海と夕日の『間取り図②』あいす考案
前の記事で紹介しました、日の出日の入の時刻と方角を調べることができるアプリ日の出日の入マピオンを使って、現在交渉中の土地から『日本海に沈む夕日がみえる』事を確認できた私たちは、この絶好のロケーションを活かした窓から海と夕日を臨むマイホームの間取り図を考えて楽しんでいます。
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こちらの間取り図は、先日ご紹介した現実的な「『間取り図①』あいす考案」とは少し思考を変えて冒険してみました。
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海と夕陽のecoハウス『間取り図①』あいす考案
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『せっけい倶楽部』
今回ご紹介する「海と夕日の『間取り図②』あいす考案』は、夫がみつけた無料間取り図作成サービスせっけい倶楽部を使用してみたのですが、細かな部分がうまく描けず‥‥、窓が壁に食い込んだり‥‥、引き戸があり得ない位置に配置されたり‥‥、玄関直結のシューズクロークが描けていなかったり‥‥、屋根のつけ方がわからなかったり 笑 etc
なんともお恥ずかしいクオリティーなのですが、まぁ素人の練習用ですので大目にみてやってください。
間取り図 紹介
延床面積 92.59㎡ 28.00坪 平屋 3LDK(土地面積90坪)
北(夕日が沈む日本海)
南(県道)
東西(隣家)
海側(北)からの鳥瞰図
テーマは『プチグランピング』
マイホーム全体をコの字型にして、海側(北)にはテラスを配置してみました。と言いたいところなのですが、すみません。
配置したかった肝心のテラスが上手くつけられず‥‥テラスは付けたつもりです。笑
最大のポイントは、私たち家族はもちろん我が家を訪れるお客様を、まず目の前に広がる日本海が迎えてくれるところにあります。
そして、リビング・ダイニングキッチン・和室・浴室から海と夕日を存分に楽しめる遊び心を取り入れてみました。
テラスで太陽と潮風を浴びながら食事をしたり、夜はランプを灯してグランピング気分も味わえそうです。
更にこの間取り図でも、夫の唯一のワガママ『浴槽から海が見たい!』を無事叶えてあげることができました。
まとめ
まだまだ未完成ながらも、日本海に沈む夕日を臨む絶好のロケーションを活かした間取り図ができたのではないかなと思います。
実はこちらの間取り図についても、先日紹介しまし「海と夕陽のecoハウス『マイホームへの希望条件」と一緒に、担当の一条の星さんに提出してあるのですが
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海と夕陽のecoハウス『マイホームへの希望条件』
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との事でした。
一条の星さんからもお聴きしているのですが、家の構造と性能を最優先して守るが故の制約が多くあり、自由な間取りや連続した窓などは難しいとか‥‥。
これが噂の一条ルールと云われるものなのですね。
海の眺望を楽しめるように出来るだけ大開口の窓を取りたい私たちですが、どこまで希望が叶えられるのでしょうか?
気になるところです。
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