年末から玄関に取り込んでおいた寒梅の蕾がひと月も早くほころんで、正月に彩を添えてくれました。
松の内が明け、下げておいた鏡餅を開いて今日はお汁粉で縁起担ぎ。
「昨年の今頃は降りやまぬ大雪に憔悴し切っていたね。」と、最強寒波の記憶を思い起こしながら、年神様の恩恵が宿った鏡餅に無病息災を願いながら夫と頂きました。
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