素潜りサザエのお裾分け
お向かいさんから栄螺さざえのお裾分け。 栄螺サザエ 2020.8.10 すぐそこの日本海で素潜りでとれたんですって! 磯の香ぷんぷんとれたて活さざえ。 こりゃ~壺焼きだ スポンサーリンク ランキングに参加しています ご訪問のしるしにクリックいただけると嬉しいです ↓ ↓ *シンプルイズベスト* *ふるさと新潟* *若者にもブーム平屋* *おすすめ関連記事
「暑中お見舞い」2020潮騒の日本海より
潮騒の日本海より 日本海 2020盛夏 海花火によせて 海花火2019 どうぞご自愛くださいませ スポンサーリンク ランキングに参加しています ご訪問のしるしにクリックいただけると嬉しいです ↓ ↓ *シンプルイズベスト* *ふるさと新潟* *若者にもブーム平屋* *おすすめ関連記事
自己流の投げ釣りを卒業して水を得た魚になった私
まさかの自己流遠投釣りで、師匠の竿をどうにか大海原に投げていた(ほぼ足下ボチャ)私の涙ぐましい夕まづめの釣りは、正しい投げ方を知ることによって見違えるほど上達したのです。 *「天才的な私の釣り」はこちら 俄然勇気が湧いた私は前回に引きつづき師匠おすすめの投げ釣りスポットへ。 ずっしり重い御下がりの遠投竿も心なしか軽く感じられます。 教わった通りにテグスを人差し指で抑えてベールを上げ、正しい持ち方で竿を振りかざすと、一投目からそれなりの遠投に成功。 あいすこれだわ~ 四苦八苦してやっとの思いで投げていた前回 ...
夕まづめの日本海で投げ釣り!はじめました
釣りの師匠(弟)より譲り受けた遠投用の竿を抱えて伝授されたポイントで、いまが旬の鯵あじの投げ釣りに初挑戦。 先日の釣り土産の鯵が私たちの衝動を掻き立てたんです。 *釣り土産の記事はこちら 舞台は我が家から車で海沿いを少し走った静かな砂浜。 日本海で投げ釣り 2020.6.1 これまでの港の堤防釣りからステージアップ!といっても未だに釣果はゼロ。 *堤防釣りの記事はこちら 日本海で投げ釣り 2020.6.1 紺碧の空海。 まずは3mほどの短かいサビキ竿にウキをつけて、浅瀬の鱚きすをねらってエイッ。 この竿は ...
五月の散歩道「夕凪」
こつこつと楽しんでいるガーデニングで少しずつ彩られていく我が家です。 陽が傾いたころのんびり海まで歩くと、やさしい夕凪に出会えました。 夕凪の日本海 2020.5.12 一日の終わりの贈り物。 スポンサーリンク ランキングに参加しています ご訪問のしるしにクリックいただけると嬉しいです ↓ ↓ *シンプルイズベスト* *ふるさと新潟* *若者にもブーム平屋* *おすすめ関連記事
四分咲き桜「春の夕陽とスーパームーン」
華やかさが増してきた四分咲きの庭の桜。 毎朝、元気をもらって出勤。 桜 2020.4.7 仕事終わり、今日こそはと向かった丘の上。 昨日は日没に間に合いました。 春の夕陽 2020.4.7 波音が木霊している。 鳥達の声と打ち寄せる波が重なって、そこに私の鼓動が調和していく。 春の夕陽 2020.4.7 よく晴れ渡っていても、最後の一瞬までみせてくれる夕陽はおそらく年に数回。 春にその瞬間に会えるなんて、なんてレアだろう。 日本海に沈む夕陽を見届けて振り返ると、東の空に銀色の大きな月が昇ってきた。 あまり ...
冬の散歩道「ぶらり漁港でメギスデビュー」
海沿い散歩 2020.2.15 海沿い散歩の帰り道、漁港で青光りしていた「メギス」 塩焼き・煮付け・から揚げ、店主からとても美味しいと聞いてさっそく夕飯のおかずに。 メギス 2020.2.15 塩焼きと煮付けにすると、ふんわり柔らかな白身は身離れもよくて、ほんのり甘くとっても美味しい。 実は、はじめて口にした「メギス」、正式和名は鱚に似た姿から「似鱚ニギス」だそうで、日本海側の石川や新潟では「目鱚メギス」といわれているんですって。 こんなに美味しい魚だったとは! 安くて新鮮な魚が手に入る、海沿いの暮らしを ...
間取りに役立つ『日の出・日の入・夕日』のアプリ
交渉中の土地から『海に沈む夕日』はみえるのか? 海と夕日と間取りの関係 海と夕陽のecoハウス『間取り図』あいす考案① の作成以降も、いくつかのパターンの間取り図を考えては楽しんでいる私たちですが ※関連記事 実は、現在交渉中の海と夕陽を見おろす丘の90坪の土地にめぐり会えた当初 『その土地から、日本海に沈む夕日が見えるかどうか?』 というテーマで夫と意見を交わし、バトルした時期がありました。 日本一の夕日 以前の記事でも紹介しました通り、ここ新潟県は日本海に沈む夕日が大変美しく、海沿いを走るシーサイドラ ...
サイト名『海と夕陽のecoハウス』への想い
愛する土地を離れる不安と、新しい土地への想い 今後の生活拠点となる地域を、現住所から離れたK市に移すこととなった訳ですが、私たち夫婦は将来的には子供を希望しているということもありますので、本来ならば私あいすの実家からできるだけ近くで生活をしながら、母親から子供の面倒をみてもらったり、地元の友人ともいつでも会えるような所に生活拠点を置くのがよいのかもしれません。 例え同じ中越地区内であるとはいえ生まれ育った土地を離れるということは、やはり寂しくて心細いというのが私の正直な気持ちです。 夫も、きっと少なからず ...