通勤路の峠道に佇む爺像がマスクを着けていた。 その土地の偉人さんを讃えて、部落の方が記念に建てられたのでしょうけれど、心細い峠道の走行を見守ってくれているようで、爺像の存在にちょっぴり有り難さを感じる。 普段ならば、こんなイタズラは物議を醸したりするのかも知れない。 心ない悪戯ととるか。 ユーモアある優しさととるか。 こんないまは、それも優しさに思えてくる。 スポンサーリンク ランキングに参加しています 1日1回クリックいただけると励みになります ↓ ↓ *シンプルイズベスト* にほんブログ村 *いま平屋 ...