男飯に物申す！無念キャベツ

野菜室からキャベツを取り出した瞬間叫んでしまった。

ゲ！やだーッ(　ﾟﾛﾟ)!!

なんてことでしょう。

夫の父がつくった柔らかくて美味しい美味しいキャベツが‥‥。

丸ごとのひと玉から、葉を無造作にちょびちょびとむしりとられ裸ん坊のまんましまい込まられたもんだから、あちこちが黒く干からびはじめていた。

涙がちょちょ切れん想いで、虫に喰い荒らされたかのような可哀想なキャベツを半分にカットして干からびたところをキレイに取り除いてあげましたよ。

食べられる部分はお味噌汁に入れましたけども、これじゃあ夫のいう時短＆節約とはとても言えない。

＊無念キャベツの原因はこちら

そういえば以前にも、時短だと言って手でちぎった豪快なキャベツサラダをつくってくれたことがあったっけ。

男飯！つくってくれるのは大賛成だしとっても助かるんだけど、こんなとき尻拭いをするのは結局私。

だから夫のやる気をポキリと折らない程度に、チクリとひと言物申す！

あいす

男飯ってこういうことなんだ？！

夫ただいま反省中。

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